SENAN

4人の仲間が交代で書く雑記

HULT PRIZE

      2016/01/27

おはようございます。Keishiです。

 

今回は、世界で行われている面白そうなイベントを見つけたので紹介します。イベント名はタイトル通り、「HULT PRIZE」です。

最近、ビル・クリントン元米国大統領が Time Magazine 誌で「世界を変える最善のアイディアの一つ」と語ったことで一躍有名なコンペティションになりました。

 

概要

HULT PRIZE」は、HULT International Business Schoolの卒業生Ahmad Ashkarさんによって創設されたイベントで、最も革新的なアイディアを提案する、世界最大規模の学生コンペティションです。学生たちは、「社会起業」というキーワードで、世界の食料問題、エネルギー消費問題と水問題、そして教育等の様々な問題に対し、解決策をプレゼンし、優勝者には、なんと、100万ドルの採用資金が投資されます。

 

どういった学生が参加するの?

ハーバードやスタンフォード、MITなど世界で有名なビジネススクールから参加する学生もいれば、ビジネススクールに通ってない学生も多く参加しているようです。

2015年のハルトプライズでは、都会のスラムでの早期教育の向上の為のアイデアを募り、日本の大学生も積極的に参加し、地域予選を通過した大学が4校ありました。

一橋大学 桜美林大学 上智大学 東京大学

興味ある学生は、上記の大学に問い合わせると詳しく情報を共有してくれると思います。

 

予選〜決勝まで

参加者とても多いため、学校によって、学内コンペがあり、出場チームを厳選するそうです。アメリカのある学校は、だいたい10チームほどに絞るそうです。その後、地域予選に進み、各地域で選ばれたチームがニューヨークで行われる決勝戦に進みます。

 

2014年優勝者のアイディア

2014年、インディアンスクールオブビジネスからの6人の学生が150ヶ国の300校の大学からの10,000人の学生たちの中でアイデアを競い、賞金を勝ち取りました。彼らのアイデア「医療ボックス」は、糖尿病や高血圧症などの慢性病を、自己診断と自己観察が出来るツールによって世界の貧困層に低コストで提供できる医療手段です。

 

まとめ

『これからの社会に於いてのビジネスモデルは、社会問題を解決する視点で考えられたものでないと、長続きしない』と言われています。そんな社会の流れに合わせてできた学生のコンペティションは、これからもっと大きな意味を持ち、発展していくと思います。なかなか参加する機会はないですが、人生で一度はこのようなコンペティションに出場し、普段では経験できないことをしてみたいなと感じました。

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