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4人の仲間が交代で書く雑記

中小企業診断士試験 2次口述 受験メモ

      2016/02/02

中小企業診断士の2次口述試験を受けてきたので、そのメモを書いておきたいと思います。まず結果から書くと合格でした。(ちなみに平成27年度の合格率は100%でした。)

試験対策

試験対策は筆記試験の合格が発表されてから始めました。主に次の3つを行いました。

・事例1〜4の問題、模範解答の読みこみ
口述試験は事例1〜4に登場するA〜D社に対する助言の試験となりますが、試験中には資料を見ることができないため、事例企業については頭に入れておく必要があります。

・TAC口述対策セミナー視聴
Webで見ることができたので見ました。1時間くらいの動画ですが口述試験についてまとめられていてわかりやすかったです。TAC受講生でなくても見ることができます。

・TAC/大原 口述予想問題集
Webからダウンロードできるので、予想問題を声に出して回答する練習をしました。

試験当日

試験会場は東京地区は明治大学でした。試験開始時刻がハガキで送られてくるので、そこに書かれている時間の遅くとも30分前には会場に入っている必要があります。私は書かれていた時間の2時間前には会場についてしまって、あまりに早かったので、近くのスタバで復習していました。

試験問題

気になる試験問題ですが、私の勉強不足もあり、非常に難しく感じました。冷静になっている今考えても難しいです。必殺一撃な「○○○とはなんですか?」という質問はなく、すべてアドバイスを求めるタイプの問題だったので、なんとか全く回答できないという問題はなく、その点については幸いだったと思います。事例はC社(生産・技術)、D社(財務・会計)でした。

・Q1
最近 C社では受注した製品の仕様がお客様よりプレス加工へ変更されることがあります。その理由はなぜでしょうか。

・Q2
(Q1の問題に対して)コストの観点ではどうでしょうか。

・Q3
D社では借入が過大となっていますが、その理由をD社のこれまでの経緯をもとに説明してください。

・Q4
D社では資本コストを10%と定めていますが、資本コストを決定する際の留意点を教えてください。

感想

受験後、結果発表まで気になって仕方がなかったですが、蓋を開けてみれば全員合格という受験した時の手ごたえに比べあっけない感じでしたが、内容自体は高度で聞かれたその場でパッと正確に答えるのは難しいと思います。やはりよく言われていますが、わからないなりに考えて何か説明する姿勢が重要だと感じました。
合格された皆様、今後 実務補習などでお会いすることももしかしたらあるかもしれませんが、その際にはよろしくお願いします。

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